Serena ChangeMan ZMF

すぐに使える比類のないメインフレーム リリース管理

ChangeMan ZMF では、主要な関係者全員が承認から変更通知の即時受信に至るまでリリース プロセスに参加するため、確信を持ってリリースできます。緊急修正で 1 コンポーネントだけを移行する場合も、大規模開発プロジェクトで 50,000 コンポーネントを移行する場合も、ChangeMan ZMF は包括的なリリース管理機能を提供します。

ChangeMan ZMF は、メインフレームと分散システムの両方に対応した Serena のリリース管理計画および管理ソリューション Serena Release Control と併用できます。

Changeman ZMF データベース

大量の変更を保守

リリース管理プロセスが複雑で大規模な場合、ChangeMan ZMF のエンタープライズ リリース オプション (ERO) によって、複数の同期リリース プロセスの保守が次のように簡素化されます。

  • 移行パスを統合環境に集約
  • 同期しない状況を自動的に解決することでリリース監査を実現
  • ビルド プロセスのコピーブックとロード モジュールの連結を自動判別

変更パッケージで作業を迅速化

変更パッケージは、セキュリティ システムに保存されているルールを使用した安全な開発環境です。変更パッケージを構成するのは、説明情報、制御パラメータ、コンポーネント メタデータ、履歴情報、および変更対象のソフトウェア コンポーネントが含まれるライブラリ一式です。

影響を受ける成果物すべてをまとめることで、メインフレーム開発が簡素化されます。Serena が考案した変更パッケージを使用すると、定義したライフサイクルの中でプロジェクトを単位として管理しながら、ソフトウェア変更を行うことができます。たとえば、緊急修正用に特殊なプロセスが必要な場合、そのプロセスがサポートされます。おそらくオンライン プログラムとバッチ プログラムでは異なるライフサイクルが必要になるでしょう。または、開発タスクが膨大な場合、変更を地域、機能、またはテクノロジーでグループ分けする必要があるかもしれません。ChangeMan ZMF ではこうしたシナリオがすべてサポートされます。

あらゆる変更を追跡

ChangeMan ZMF は、加えられた変更をすべて追跡します。依存関係の評価、影響分析の実行、また必要に応じてメインフレームの変更を完全にバックアウトできます。

ライフサイクルの最後にのみ監査が可能な他のツールとは異なり、ChangeMan ZMF ではライフサイクルのどの段階でも監査を実行できます。サイクルを通して監査することで、修復が容易でコストも少なくてすむ早い時期に問題を防止できます。

監査機能によって、現在開発中のすべてのコンポーネントが現在本番稼働中のすべてのコンポーネントと同期されます。バックアウトが必要な場合、ChangeMan ZMF ではロード モジュールを単にバックアウトするだけではありません。完全に自動化されたプロセスによって、コピーブック、ソース、DB2 コンポーネントなどをバックアウトし、本番環境を安定した状態に戻して、問題をすぐに修正できる時点までソース コードを復元します。


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パンフレット
ChangeMan ZMF